【活動報告】児童養護の子どもたちには、クリスマスが二度やってきます
- 一般社団法人支援愛護協会TouchMe

- 2025年12月25日
- 読了時間: 3分
いつもあたたかいご支援をありがとうございます。 街がイルミネーションに包まれ、
家族や大切な人と過ごす「当たり前のクリスマス」が近づくこの季節。 児童養護施設で暮らす子どもたちにとって、
クリスマスは、実は 二度やってきます。
ひとつ目のクリスマスは、 終業式の日。
今年は 12月23日。
この日は、施設ごとに大きなクリスマスパーティが開かれます。
ケーキを囲み、みんなで笑って、にぎやかに過ごす一日。
これから冬休みに入るので、 自分の家に帰る期間に入るのですが、 でも実は、
この時期に「自分の家に帰れる子ども」は、全体の 1割にも満たない のが現実です。
ほとんどの子どもたちは、
冬休みも、年末年始も、施設で過ごします。
だから、
この日のクリスマスは、思いきり楽しくていい。
大きな声で笑って、はしゃいでいい。
そして、
二度目のクリスマス がやってきます。
それは、12月24日の夜。
子どもたちが眠りについたあと、
施設のスタッフさんたちが、そっと枕元にプレゼントをしのばせます。
翌朝、目を覚ましたときに気づく「サンタさんからの贈り物」。
派手ではないけれど、
とても静かで、あたたかいクリスマスです。
こんなお話を教えてくださったのは、
中日青葉学園の寺井学園長です。

「この子たちにはね、
クリスマスが二回あるんです。」
私はその言葉を聞いたとき、
心から「そうだな」と思いました。
楽しい日が二日あってもいい。
あたたかい気持ちになれる日が二度あってもいい。
それくらい、あっていい。
クリスマスケーキプロジェクトは、
そんな 一度目のクリスマス に、
「特別な一日」を届けるお手伝いが 支援者様のお蔭様で行うことができました。
ケーキを囲んで笑う時間。
「ありがとう」と声をかけてくれる子どもたち。
その一瞬一瞬が、
きっと、心のどこかに残ってくれると信じています。
今年も、
子どもたちにとって、あたたかいクリスマスが
二度、訪れているようです。
メリークリスマス。

【2025年度活動報告】
クリスマスケーキをお届けした施設
●愛知県地区
・中日青葉学園
・駒方寮
・南山寮 ・若松寮
・名古屋養育院
・名広愛児園
・ひばり荘 合計680名(87ケース ケーキの詳細はこちら)
【2025年度ご支援者様】
(順不同:企業様)
・FAV Reactive株式会社 田中様
・Twinkle Star 大坪 理子様
・㈱共栄洋晒工場 松井勝様
・株式会社CINQ 上拾石健様 ・アニマルヘルパーなありん 平田様
・ペットケアホームリュッカ 安部様
・㈱スタイルカンパニー 吉岡様
・どうぶつ検査センター(株) 石井様 ・NITTOKU(株) 様 ・UBS合同会社 様 ・(株)Life&Bizサポート 吉良様 ・TouchMeスタッフ一同 (順不同:個人様)
・松崎哲也様 ・石川浩二様 ・斉藤結香様 ・寺迫由規子様
・寺迫紗良様 ・寺迫晃良様 ・菊地昇様 ・山次良美様
・稲内真志様 ・三輪真琴様 ・黒柳美緒様 ・益子健様 ・加藤直美様 ・名草真由美様
・花岡 利臣様 ・谷岡泰介様
・黒柳一磨様 ・黒柳丈瑠様 ・稲舩順一様 ・岡田美子様 ・小野寺教太郎様 ・柴田京子様 ・宮地美輝様 ・佐藤俊彦様 ・坂口由己花様 ・若原達也様
ご支援者様には、各施設からお礼状が届き次第、 ご支援者様専用ページでご報告させて頂きます。
(パスワードが必要です。ご支援者さまにはメールにてお送りさせていただきます。)
優しさと愛があふれるクリスマスとなりますように。
Merry Christmas from TouchMe.
TouchMeクリスマスケーキプロジェクト事務局


